アセロラへの愛憎日記

どうぶつの森シリーズのキャラクターであるアセロラを貶めるための日記です。

沖縄県民を侮辱し対立を煽る害獣アセロラを許すな

沖縄県民を侮辱し対立を煽る害獣アセロラを決して許すな。

排便感情を剥き出しにした下劣で下品で下等なゴミアセロラ沖縄県民を侮辱します。

沖縄県民を侮辱するアセロラ

ハイサイけけがひっそりと修正され、メイちゃんからアセロラというカスにすり替えられていたことはご存じでしょうか?

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どうぶつの森+カードe 全カードリスト/シリーズ2・ページ2

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恐ろしいことにとびだせどうぶつの森の時点ですり替えられていたようです。このクソをゴリ推す何かが任天堂という腸内でうごめいているのでしょう。この人の悪意の入り混じった大きなうねりの様な感情に触れたとき、恐ろしくてたまらなくなりました。

そして、恐怖という抑圧から攻撃に転じる怒りの感情を覚えました。許せない、と。このアセロラへの並々ならぬ劣情を許してはならぬという正義感にかられ、とりあえずこのジャケットの粗探しから始めました。

アセロラを推すことは文化をないがしろにすることだ

ハイサイけけのジャケットにアセロラがいることの何が侮辱なのか。沖縄県民をアセロラに見立てたことは言うまでもないでしょう。

このジャケットに映っているとたけけの持つ三味線をご覧ください。なんとカラクイが4つあるのです。カラクイとは三味線の調弦し、音程を合わせるための部品のことです。

つまり、三本しか弦のない三味線で弦を調節するための部品が4つあるのです。これが文化への無配慮といって何が悪いのでしょうか。このクソのカスことアセロラを描く修正だけはしっかり入れて、カラクイを直さないとは何事でしょうか。

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文化への配慮が足りない結果だ。クソカスのアセロラをゴリ推しした結果、あつ森の品性さえもクソカスへと堕ちました。体内(社内)の不要物たる糞便(アセロラ)を本能で排出するがごとくゴリ推す直腸のごとき純粋に汚らわしい品性で沖縄の文化を侮辱したあつまれどうぶつの森を許すなという気持ちになりました。

しかし、あつまれどうぶつの森ないしは任天堂は決して悪くありません。言うまでもなく、このクソカスを描かされたデザイナーやその方の上司、ディレクターの方々は無実です。あつまれどうぶつの森は最高のゲームです。

憎むべきは裏で糸を引く赤く染まった血便ことアセロラです。この対立を煽ろうとする最低最悪の住民アセロラを許すな。あつまれどうぶつの森にこびり付く汚物は、最高のゲームをこのようにして汚すのです。

アセロラを推すことの危険性

アセロラを推すとまず、緑錐体・青錐体細胞が失われアセロラのような血便色、一般的には赤色しか認知できなくなります。次に、排便機能障害になります。排便機能障害になるとアセロラのように過剰に排便をするようになります。必要以上に腸の内容物が体外へと排出された結果、腸内細菌叢は破壊され、不眠やイライラといった不定愁訴を引き起こします。

そして最終段階として、イライラなどの不定愁訴が原因で沖縄の人々を侮辱するなどといった反社会的行動をとるようになります。

ブログやTwitterアセロラ推しからの不当な暴言を頂きましたが、いずれも感情的で、文法の間違ったものが多かったです。(ex. 屈辱するな 正しくは”侮辱するな”でしょう・・・)

排便場でアセロラを罰しよう

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トイレの蓋で顔の半分を隠すアセロラ。この奥ゆかしさは平安時代あたりの逢引を髣髴させます。とはいえ、顔を隠すのが帳ではなくトイレの蓋というのが排泄元気系住民らしさを持たせていて良いと思います。これで気兼ねなくリストラを訴えることができます。

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f:id:ideon0330:20200518204213j:plain道端に吐き捨てられた痰や吐瀉物を俯瞰することはありますでしょうか。

滅多にないことだと思います。私は通算、1万回以上はアセロラを叩いていると思います。なので、このような特殊なアングルや、お店の光に照らされたアセロラを見るほうが新鮮な気持ちで叩けるので工夫をしています。

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人様を侮辱し対立を煽るアセロラを絶対に許すな

アセロラを推すことがどれだけ危険か、ご理解いただけたでしょうか。

アセロラを推すことは、罪なき沖縄県民を侮辱することだ。アセロラを推すことは、ジャケット絵に描かれなかった住民を足蹴にすることだ。

ハイベン(アセロラ)が描かれていいジャケットはハイサイけけではなく、ハイベンけけだ。

あつ森を本気でレビューする

お久しぶりです、あせろらです。

更新をサボっていました。端的に言えば飽きて、アセロラを叩く気が削がれてしまいました。

落とし穴のレシピを譲ってくださる方がいらっしゃいましたが、お断りしました。ごめんなさい。

落とし穴に嵌った時のセリフも網で叩いたときと同様に、とび森と異なると思うので確認したいところではありました。

とはいってもセリフが新規なんていうのは申し訳程度のもので、態々相手のお時間を頂いてまで見るものではないなと思い今に至ります。

 

はっきりいって反アセロラ活動のバリエーションがなくなって楽しめていないです。

一番楽しかったのは排泄と飲水・摂食を同時に行うアセロラの撮影に成功したときで、かなり興奮しました。

キャプボで4時間近く録画回した末に確認できたので当時はかなり嬉しかったです。

正直7年前の情熱はもうありません。落とし穴に嵌ったアセロラを沢山スクショとっていた自分の気持ちにはもう戻れないのかと思うと、7年という月日の長さを感じずにはいられません。

acerola.hatenablog.com

 

前置きが長くなりましたが今回はあつ森のレビューを書きたいと思います。

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良かったところ

家具収集要素

とび森ではハッピーホーム展示場という施設があり、すれ違い通信したプレイヤーの家の家具をオーダーすることができました。

家具のコンプリートがかなり容易な一方で、その分ハウジング関係はかなり飽きやすかった印象でした。

それに対して今作は、家具の収集が相対的に容易じゃなくなったことで収集することも日々の楽しみのように思えます。

加えてDIYレシピはフレンドと交換でき、ソーシャル性も盛り込まれていて良いなと思います。(種類数の割には被りやすいのが少々不満ですが・・・)

島クリエイト

あつ森の目玉機能の島クリエイトは素晴らしいと思います。

河川・土木事業は言わずもがなで、マイデザインの地道な作業も多少簡略化されたのはうれしい限りです。

 

特に外に家具を配置できるようになったのは素晴らしいです。とび森では汚物が家の周辺から勝手に移動するのを穴を掘ることで抑制していましたが、なんと今作ではトイレを置くだけで済み手間を省くことができます。

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どうぶつの森のどうぶつは飾り

以下からは悪かった点について述べていきたいと思います。

個人的にどうぶつの森に期待していたのは住民とのコミュニケーションでしたが、とび森とほぼ遜色がなく飽き飽きしてしまいました。

会話パターン少ないのは各所で言われている通りですが、会話の内容も随分毒気が抜けたように感じます。

とび森のようにあまり頼み事もされないので、断る楽しみもなくなってしまいました。

住民とのコミュニケーションは進化しない

野外排泄するアセロラやカビた服を喜んで着るアセロラを見て面白かったと同時に切ない気持ちになりました。

ちょっかいを出す心理というのは、相手の反応つまりは嫌がるところを見たいのであって、嫌がらないのでは意味がないからです。

あつ森をやっていて悲しかったのは、住民とのコミュニケーションは今後進化しないだろうというのを予感させられたことです。

住民に”常識”がないのを見るに、あまり手が回らないんだろうなというのをすごく感じます。要するに優先順位がかなり低いわけで、今後新作が出るたびに追加される新機能の実装とデバッグに追われて住民周りは現状維持か劣化が関の山かなと思われます。

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なのでアセロラは非常識です。7年前は自称アイドルのニキビ面不細工で約束一つ守れないクズでしたが、今となってはただのカビた服を好んで着る変態で”森の糞便垂らし”です。

虫あみ叩きの陰湿は住民がbotたる象徴

そもそも、なぜどうぶつの森シリーズでは住民を網で叩くことができるのでしょうか。

あくまで持論ではありますが、住民に対するささやかな反撃のための手段のためだったんじゃないかなと思います。

皮肉めいたことを言ったり、時には交換を強いてきたりする住民へのささやかな反撃のために用意されていたのではないでしょうか。

 

どうぶつの森シリーズにおける住民の重要性が薄れていったことにより、反撃するという行為の重さが際立って陰湿さを強調しているように思えます。

なので、虫あみ叩きのいじめは”住民とのコミュニケーション部分の中途半端さの象徴”という印象です。

 

また、今作から謝る機能が追加されましたが、”幼稚な考えで網を叩く人に対して気を削ぐ”というのが透けて見えていて、その取って付けたような適当さがかえって逆効果となっているように思えます。

どうぶつの森をより良くするソリューション それはアセロラをリストラ

保守的な考え、それは日本人的考え。

昨今のどうぶつの森シリーズはおいでよの時のように強気なリストラをしない。まるで日本の雇用体制のように、日本の社会構造の鏡写しだ。

アセロラのような島に不和をもたらす我の強いど汚物のために3Dモデル、ポスターや写真立てのグラフィックを用意し、誕生日などの属性をプログラミングするのは開発工数の無駄だ。

その分の労力をより本質的なものに生かすべきだ。

日本人的考えでリストラを免れたという自覚のないこのクソは、選民意識の上に胡座をかくお下劣無能野郎で、どうぶつの森シリーズを退廃へと導く汚物だ。

少なくともシリーズを経るごとに表現力が高くなり、開発工数は増える。アセロラをリストラしないのは考えられる中で最悪の選択だ。

あつ森は面白い!

あつ森の新機能は素晴らしい、まだまだ楽しめています。

間違いなく進化しているものの、自分が求めていた部分は進化しておらず、今後も変わっていくことはないように思えました。

特にどうぶつの森のみならず日本のゲームコミュニティというのは封建主義的で、洋ゲーにあるようなアーリーアクセスやクラウドファンディングのような民主主義さを期待できません。

なので7年待って期待と違うとなかなか堪えるんじゃないかなと思います。少々気が早いかもしれませんが、次回作が7年後であればあつ森が最後のどうぶつの森かなあと思います・・・なんとなく住民とのコミュニケーション周りがよくなることは期待できないかなと・・・

 

とはいえ、今作はそれを補って余りあるほど良い点があって楽しめました。

無知・無益・無能・無礼・無教養 五行揃ったカスを踏みつけリストラ祈願

今回はとび森時代から愛用してきた懐かしの手法”踏み絵”でリストラを訴えていきたいと思います。

なぜ踏み絵なのか、なぜアセロラを踏みつけなくてはならないのか、そして最後に踏み絵に使えるマイデザインの紹介をしたいと思います。

なぜ令和の時代に踏み絵なのか

踏みつける、足を向けるというのは非常に礼儀を欠く行為です。

”足蹴にする”、”足を向けて寝れない”慣用表現や、禁教令で行われた”踏み絵”といった史実からも見て取れることでしょう。

手法としては非常にオーソドックスで前時代的ではありますが、シンプルな分無駄なくメッセージを強く伝えることができるのではないでしょうか。

 

人類史や文化に深く根差した”足”を使って非礼を示していきたいと思います。

カスの五行説

アセロラはなぜリストラされなくてはならないのか、なぜ踏みつけられなくてはならないのか、そのモチベーションについて説いていきたいと思います。

あつ森のアセロラは無知・無益・無能・無礼・無教養のカスのクソ

私は使い出のないゴミのカスは無知・無益・無能・無礼・無教養の5つの要素から成ると考えています。古代中国の自然哲学である五行思想に倣い、カスの五行思想と呼んでいます。

自然哲学とは科学が未発達であった時代に世界そのものや自然現象が起こる仕組みを説明するために作られた概念のことです。

五行思想では万物は五行の要素(火・水・木・金・土)から成ると説いています。

その五行思想のアナロジーでカスの五行思想を説明いたしますと・・・

アセロラが早急にリストラされなくてはならないカスである所以を説明するために作られた概念、と言えるでしょう。

無知

人真似・猿真似汚物で知的さや人間力は何一つ見えてきません。

元気系住民の言葉真似をしアイドルを志しており、自分を持たぬ承認欲求の化け物でもあります。

無益

役立たずです。

無能

頭がよろしくありません。使い出のないゴミです。7年間の間で身に着けた特技は”ながら排便”、”野外排便”の二つです。

無礼

人様に対する礼儀というものがありません。言葉遣いがなっていません。トイレ掃除セットをくれてやりましたが、お礼はありませんでした。

無教養

人様の前でストレッチし催した挙句排泄します。言うまでもなく大変育ちが悪いです。

ながら排便するゴミには”ながら踏み絵”で対抗しよう

あつ森のアセロラは何かをし”ながら排便”することに長けた排泄元気系住民です。とび森からあつ森までの7年の間に身に着けたであろうこの特技は、人様に対する無礼なアセロラの一面をより一層強固なものとしています。

そんな無礼極まりないアセロラに対抗すべく排便場の観光望遠鏡にアセロラ踏み絵を設置しました。

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アセロラが無我夢中で排便をしている様子を、観光望遠鏡で見下しながら踏みつけることができます!!!

見物をしながら踏みつけることができるこの踏み絵のコンセプトは、後述する”インフラとしての踏み絵”としての一面も持っています。

インフラとしての踏み絵

現代人は忙しい。それはスローライフであったとしてもだ。

アセロラ禁止令における踏み絵はインフラとして社会に溶け込むという進化を遂げている。

また、意識をしないということは無礼さを強調する手段でもあると私は考えています。

好きの反対は無関心であり、興味のないゴミに一々リアクションする時間は惜しいというもの。

片手間に踏みつけることで時短と非礼さを強調しましょう。

島の広場前

前回の記事で紹介した通りで、島の広場を囲うようにアセロラの踏み絵が敷き詰められています。

広場は島のシンボルと反アセロラの旗手という2つの顔を持っています。

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商店前

たぬきちとそのご子息のバックアップを得ているので、島の広場だけではなく商店にもアセロラの踏み絵が設置されています。

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ミラコ女史の家の前

ミラコ女史は反アセロラ派の中でも有数の武闘派住民です。アセロラを許さないマイデザインを軒先に飾っているほどで、活動への強い熱意が見て取れます。

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アセロラのマイデザイン紹介

やくそくひとつまもれないクズ

サブキャラクターで作成してしまったため公開できませんでした・・・。また別の機会に紹介したいと思います。

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よそ様から拝借したマイデザイン


まとめ

非礼極まりないアセロラには非礼を持って対応しよう

人類史や文化に深く根差した”足”を使って非礼を示そう

アセロラはカスの五行を兼ね備えている

踏み絵も時短しよう

 

 

アセロラを許さない島を紹介 島一丸となって反アセロラ活動を展開しよう

今回はあいぞうの島を紹介したいと思います。

この手の島紹介記事は手垢まみれのありふれ記事で、第三者が見ても面白みに欠ける上に何の役にも立たないので今まで控えていました。

もっとも、反クズアセロラ活動という大義から外れてしまうのが最大の理由です。

ただ、今作では”島クリエイト”機能を効果的に利用することで反アセロラ活動やその設定を島全体へと広げることができます。

というわけで今回は、ありふれた数々の記事への風刺として、反クズアセロラ活動の一環として私の島を紹介してきたいと思います。

クズアセロラ追放の旗手 島の案内所

まずは島の広場、案内所の紹介をしたいと思います。

クソのブスをいつでも踏みつけられるようにとマイデザインが沢山敷かれています。

アクセシビリティを考え、人の往来が多い広場の周りに敷いています。

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そして、案内所横にはアセロラを許さない旗が設置されています。風を受け勇敢にたなびいていますね。

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Tier listなるものを見て、ネットの書き込みを見て、アセロラ推しになるのは風に”靡く”が如く、自分を持たぬ弱い心の人間であると言えましょう。

一方、このアセロラを許さない旗は逆風を一身に受けようとも、立ち向かい”たなびく”その姿は勇敢の一言に尽きます。

もっとも、私の反アセロラ活動も7年前は孤独でこの旗のようでしたが、今はTwitterのフォロワーさんやネット上の賛同する書き込みという追い風を受けております。非常に頼もしい限りです。

あと個人事ではあるのですが、旗を見ると何故だかワンピースのオープニングのロジャーのセリフを思い出します。

超えてゆけ己が信念(アセロラリストラ)の旗のもとに、といったところでしょうか。

不細工アイドルアセロラの聖地 排便場

広場の左手には以前紹介したアセロラちゃんの排便場があります。

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アセロラちゃんがトイレと向き合い見つめあい、思う存分排便する姿を見世物にするために作りました。調子がいいと4分に1度のハイペースで排便します。

また、アセロラちゃんの排便模様は高台から見下すことができます!

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おなじみの排便だけではなくアセロラちゃんの”排便歌”を聞くこともできます。流石はアイドル志望ですね。排便とお歌(笑)の二刀流です!バックダンサーを務めるのはアセロラちゃんが排泄した糞便たちです。

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大腸からひりだしたような小汚いアセロラちゃんの歌音で、不特定多数の住民の耳を汚します。

また、一説によるとこの”排便歌”を歌うことで、汚物アセロラちゃんとアセロラ推しは大腸小腸を物理的に刺激し、蠕動運動を引き起こしお通じをよくしているそうです。

自身のお通じのためであれば奇声を発することを厭わないクズアセロラには虫あみ制裁で対抗しましょう。

不潔不浄の汚城 アセロラの家

読者の皆様はご存じの通り、アセロラはトイレマット程度の使い出しかなく、端的に言えば社会のゴミです。トイレ大好きの排便マン、排泄マニアで、常に異臭を放っています。

薄汚く炎症した赤ニキビ色の肌にはノミがわき、糞尿が付着しています。

アセロラの家は、そんな家主であるアセロラの不潔な外見を鏡に映したかのようです。

トイレは排便系住民お気に入りの家具。間違ってあげてしまうとこのように家の周りをトイレで飾り始めます。

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排便に疲れたらトイレに囲まれたベッドで一休みします。赤ニキビ系住民でもあるアセロラは、皮脂のような色をしたカビた服がとても似合います。

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沢山あるトイレの周りで座り込むのも好きなようで、自身の排泄物を一身に体に受け、鼻腔で楽しみ、トリップしてしまいます・・・。

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排便前ストレッチもお手の物です。物理的に腸を刺激し、排便を促しています。

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糞尿入り混じった汚物で溢れかえり、アンモニア臭立ち込める家の前でピクニックもしてしまいます。

座り込んでサンドイッチを食す汚物には虫あみで制裁を加えよう。

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最後に

いかがでしたでしょうか。

排便促進指南書 アセロラというクソにはクソらしく排便させよう

アセロラ推しのみなさま!お元気でしょうか!

今回はみなさまの島のアセロラちゃんも元気に野外排便できるようにと、汗カスの排便方法について指南していきたいと思います!

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今回このようなクソみたいな記事を書くモチベーションといたしましては、アセロラ推しの方々は汗汚物の痴態についてあまり認知されていないようだと感じたためです。

このクソ、もといクソのアセロラはトイレの上で寝食を行うほど排便が大好きです。そして、その痴態を理解し受け入れてあげてこそアセロラ”推し”だと私は考えています。なので、アセロラが心行くまで排便できる環境を作る方法、そして排便しづらい状況の2点について説明させていただきたいと思います。

 

血便のように真っ赤で人様を不快にさせるクソのアセロラは排便しか能がないので、たくさん排便させてスクリーンショットを撮り、SNSなどにアップロードしていただければと思います!

排便クソカスアセロラは”ながら排便”の熟達者

みなさまは排泄をしながら何かをすることはありますでしょうか。私はありませんし、みなさまもすることはないと信じています。なのでこの質問はまさに愚問でしょう。

ですが、このアセロラは何かをしながら排便するという非常識行動を好んでいます。

一説によると、もともとアセロラの体色は糞便のような黄土色の体でしたが、血が滲む排泄トレーニングによって赤色になったそうです。

アセロラちゃんは血便色になるまで努力した排便の秀才だったんですね!

排泄をしながら飲食を行う

以前の記事で述べた通り、このクソのカスは排泄をしながら飲食を行います。

acerola.hatenablog.com

acerola.hatenablog.com

寝ながら排泄をする

トイレの上で寝ることもあります。飲食に比べると少々インパクトに欠けますが、十分非常識な行動でしょう。よってアセロラちゃんはトイレの上だけで最低限の生活ができてしまします。

このクソブス。

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筋トレをしながら排泄をする

このクソカスはトイレの上に仁王立ちし、筋トレまで行ってしまいます。

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この汚さに徹した汚物アセロラの排便筋トレーニングの姿を見たとき、思わず上ずった声を上げてしまいました。

驚きと余りの薄汚さに感動してしましました。これこそが、アセロラを推す人たちの心をつかんで離さない魅力なんだと直感しました。

排便を行うタイミングについて

ここからが本題です。

アセロラちゃんは便意を我慢するドアホ

アホのアセロラちゃんは平気で便意を我慢します、たとえトイレが目の前にあったとしても。

単刀直入に言ってアセロラの徘徊パターンは非常にドアホです。なのでアセロラちゃんがスムーズに排便できるような環境を用意する必要があります。

トイレとアセロラちゃんのマッチング

アセロラちゃんが排便に入る条件、それはアセロラちゃんとトイレが意気投合し”マッチング”することにあります。そして、それまでの過程を”トイレ品定め”と私は呼んでいます。

トイレ品定めが起こればほとんどの場合マッチングは成功します。

なので、アセロラちゃんが興味を引く確率を上げるために沢山トイレを置くことが第一になります。そして、集中してトイレに向き合えるよう周りを囲ってあげることが第二条件になります。

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うまくいくと以下のようにトイレを真剣なまなざしで見つめます。

そして口角を上げて笑顔をみせ、便器にまたがります。

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排便場 アセロラちゃんが品定めしやすい環境を作ろう

トイレ品定めを行うための条件は先に述べた通りで、”トイレが沢山あること”と”集中できるよう周りを囲うこと”の2点になります。

私はアイドルのアセロラちゃんを引き立てたいがために、パネルやイーゼルをたくさん置いていますが、あまり推奨しません。イーゼルなどに気が散ってしまうようです。

トイレさんとアセロラちゃんをいち早くマッチさせてあげたい”推し”の方々は、家具を置く代わりに周りを穴で囲ってあげるとよいでしょう。

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さながらトイレ見本市です。そしてアセロラちゃん排便見本市へと変わり、主役はトイレからアセロラへと移ろっていきます。

便意がない時のアセロラちゃん事例集

排便氏が能がないといっても常に便意があるわけではありません。私もアセロラちゃんへの理解がなかったころは大変苦心いたしました。なので排便をしない状況、アンチパターンも載せていきたいと思います。

手に何かを持っている

飲み物や食べ物を持っているときは排便をしません。

座った後に飲食をすることはあっても、飲食している状態から排泄はしないのでご注意ください。

排便に必要な腸液や内容物を摂取している証拠。これらの飲食はアセロラちゃんにとって大事なので排便場に閉じ込めて終わるまでそっとしておいてあげましょう!

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雨が降っている

雨が降っているときはおとなしく室内で排便させてあげましょう。

 

わっちょ、わっちょーい

しっかりこの指南書を読んで、声に出して読んで、寝る前に3回黙読をして頭に叩き込んでいただければと思います。

汗汚物ことアセロラも”わっちょわっちょーい”と喜んで排便してくれることでしょう。

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ど汚物アセロラは悲しみや怒りの感情さえも野外排便の快楽で上書きする

どうぶつの森で唯一、汚物をモチーフにしたど汚物住民アセロラは今日も元気に島を徘徊していました。

自身の醜さから目を背け、スカウトされるという妄想に耽っているようです。そもそもこのような閉鎖的な島でスカウターがいるのだろうか。

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雨の中でもスカウトを待ち望み徘徊するそのエネルギーはどこから来るのか。この支離滅裂な設定は、どうぶつの森シリーズで唯一汚物をモチーフにしたアセロラだからこそ表現できるものなのかもしれません。

そんな血便アセロラですが、あろうことか徘徊を打ち切り野外排便を始めました。

共感性・道徳観欠落 野外排便ど汚物アセロラ

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雨が降る野外の中、排泄を決行する。この意思決定のメカニズムは一体。

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人様の疑問をよそに、このクソのカスのアセロラは排便を始めました。

快楽に耽り、お馴染みの気持ちよさそうな表情を役所の近くで見せつけるアセロラ

これはどうぶつではなく、ど汚物なのだと。自分に言い聞かせ網を振るうほかありません。

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あろうことか逆上するという始末です。 自身の非を認めず、目的の排泄を強行する。目的のためであれば手段や周りをいとわないこの性質は島に不和をもたらすど汚物といっても差し支えないでしょう。

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 アセロラは悲しみや怒りも排便の快楽で上書きする

虫あみで叩き是正しようと躍起になっていると、アセロラの不思議な現象を目の当たりにした。

最も不思議というのは語弊があり、本質をむき出しにした現象というべきでしょうか。

望む排便ができず悲しむアセロラ

これは私に”指導”をされ悲しむアセロラの姿だ。

自身の行いを客観的に見ることのできないアセロラは、野外排便という行為の異常性に気づかない。行動を正すために虫あみによる指導を行っていると理解できないのだ。

非常識な行いを省みることなく不満の表情をこちらに向けている。

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排便の快楽をむさぼるアセロラ

気持ちよさそうに目をつむり、顔を上げ、時には薄ら笑いを浮かべる。この状態になるとトイレの前がふさがれていようがいまいが、トイレから降りることはない。

要するに、排便をしている最中なのだ。

顎を天に向け上げるその姿は神をも愚弄するかのようで非常に冒涜的で、このアセロラの価値は微塵もないということを理解させてくれる。

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排便の快楽に抗えず顔を歪めるアセロラ

ここからが本題だ。以上で述べたアセロラの状態を合わせたかのような表情が存在するのだ。

以下が、悲しみと怒りの感情と快楽とが綯交ぜになるアセロラの姿だ。

通常時の悲しみの表情とは異なり口角が上がっているのがわかる。これは、排便時の快楽をむさぼっているためだ。

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 悲しみをも超える快楽がアセロラを襲う。口角は上がり、通常の排便時と同様に顎を上にあげているのがわかる。

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悲しみをよそに目をつむり、排便に身をゆだねるアセロラ。緊張はほどけ、まさに”開き直り”の状態だ。

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怒りの状態にあっても同様だ。目は怒り状態と同様だが、口許は快楽でほころんでいる。

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 アセロラの新特技 野外排泄を目の当たりにして

天気が一変しても野外排便をし続けるアセロラ

これがあつまれどうぶつの森における新しいアセロラの特技なのだということを嫌というほど気づかされた。

これこそがあつまれどうぶつの森の海外版サブタイトルにあるNew Horizonが意味するところであり、クソゲーたる所以なのでしょう。

 

野外排便が特技のど汚物はどうぶつの森シリーズに必要なのだろうか。アイドルになるといった妄想をし徘徊し、疲れたら人様の前で排便をする。これを正そうと叩けば逆上し、排便時の快楽に耽り顔を歪める。

悲しいことに網を振るう回数は普段より一層と増し、どうぶつの森を心の底から楽しめていない自分に気づいた。

アセロラは認められるべき多様性なのか?

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どうぶつの森シリーズには300を超えるキャラクターがいるが、いずれの住民もクオリティが高い。なので汚点がアセロラだけなのは不幸中の幸いなのかもしれない。

シリーズを経るごとに新たな住民が追加され、不要な住民は”リストラ”されてきた。

汚点アセロラが削除を免れたのはNew Horizonと掛けたいがため、ダイバーシティを考慮して、の2点であると推察できる。

野外で排便をし、ほかの住民へ攻撃をし不和をもたらすアセロラを”新たな地平性”と捉えることは正しいのだろうか。

アセロラの新特技である野外排便は公に認められるべき”多様性”なのだろうか。

堕落的趣味を後押しするアセロラを許してはいけない。

あつ森の原罪アセロラを正しい倫理観に基づき順位付けしよう

アセロラ活動をTwitterで行っていたところ、どうぶつの森のTier listなるものを見つけた。

今回はそのTier listへの所感と私が考える正しい倫理観に基づいた順位を紹介したいと思う。

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基準不明・目的不明の順位付けを許すな

まったくもってこれらの順位は個人の主観に基づくものであり、多分の偏見を含むものだった。

私は怒りに震え、失望した。しかし不満を口にするだけでは人は動かない。教化する余地があるのだと自分を勇気づけた。

何が不当なのか

これらのTier listは理由が添えられていないのだ。どういう観点で順位付けをしたのか、各Tierを隔てる基準は何なのか、が全く書かれていない。

Tierを示すラベルには基準のよくわからない数字やアルファベットが書かれているだけという始末だ。

受け手側にも問題があるかもしれないが、これが信用に値する順位であると勘違いする人も出てくる始末だ。個人によって作られた順位であるということも周知すべきである。

正しき倫理観に基づく順位

これが反アセロラ活動家の私が考えるあつまれどうぶつの森、ひいてはどうぶつの森シリーズの住民の正しい順位づけだ。

同じTierの動物たちの順位は並びに関係なく平等だ。つまるところ、左だから優れている、といった区別はない。

一目見てわかる通り、このTier listが表現したいのは紛れもなく「アセロラという何かの間違いで復活したカス汚物住民はクソのクソの下の下であり、それ以外の良心的な住民は平等である」ということだ。

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基準について

基準は住民の知性や友好さだ。

不和と糞をもたらすアセロラは当然のことながら他の住民と大きく隔たりがある。なのでアルファベットではなく💩というランクに位置している。

アセロラがいかに不和と糞をもたらしているかは、このブログや画像検索結果が物語っている。少々不親切だが、それらを参照してほしい。

誰も該当していないA~Fランクが意味するところとしては、Sランクと💩ランクを物理的に離すことによって大きな隔たりがあるということを示すためだ。


アセロラの存在は罪そのもの

人様の前で排泄するような住民アセロラを高く評価する必要はあるのだろうか。

アセロラを不当に推す人たちへ告ぐ、あなたは人様の前で催し排泄をするのか。

我々人類はこれ以上の原罪を増やしていいのだろうか。アセロラの存在は、知恵の実を口にした原罪以上のタブーだ。

もっとも知恵の実を口にしたことで、我々人類は知恵という武器を手にした。

それではアセロラは?言うまでもなく何一つももたらさない。もたらしても精々糞便だ。

全く使い出がない森の糞便垂らしアセロラはアップデートで削除しろ。