今回はたまたま居合わせたジュリアとコーヒーを飲みたいと思います。でもこの偶然も素直に喜べません。デリヘルAmiiboカードのせいで常に私と住民たちは金の関係であるという意識を植え付けられてしまったので、ジュリアに話しかけられませんでした。金がちらつかなかった街へ行こうよどうぶつの森の時代は本当に良かったです。今の生活を全て消し去ってでも10年前に戻りたいなと思います。目先の金のためにどうぶつの森にアバズレデリヘル文化を持ち込んだ開発陣は反省してほしいものです。エリート社員御用達の風俗嬢はそれで潤うかもしれませんが、このゲームで遊ぶ子供たちの心は潤わないと思います。
それにしてもこのシーン、引き攣ったアセのブス面が面白いぐらいしか取り柄がないです。
馬鹿みたいな音楽が流れている中、ほぼ一口で飲み切ってしまいました。椅子に座ってゆっくりするとかそういう選択肢はないんですね。音楽というと、私はとび森時代からKing CrimsonのStarlessを聴きながらアセロラを叩いています。最初は非常に落ち着いていて哀愁漂う曲なんですがボーカルが終わる中盤には緊張感のある演奏に変わり、そして終盤には櫃を切ったかのように激しい曲調へと移っていきます。最初はアセロラに対して余裕のある人間として歩み寄りや哀れみを持って接し、それに対する汗カスの裏切りとも取れる愚行に怯み悲しみ、最終的には怒り転じ無心にニキビ潰しをする。自分のプレイスタイルと非常にマッチしているので欠かせません。
特に曲の中盤のヒリついて喉の奥が乾くような感じ、アセロラに対する猜疑心や裏切られたような気持ちをよく表している気がします。人様との約束破ったり、気持ちを汲み取る気もなく踏み躙るカスとっととリストラしろよ。なんの売り上げにも貢献しねえカスをなんで残してやる必要があるのかこれっぽっちも理解できない。特に近年PVにこっそり紛れ込ませるところが陰湿。汗混入で人様の反応見て喜ぶジメジメした精神より尿垂れ流しで湿ったガキのおむつの方がマシだっつの。コイツがいるどうぶつの森、絶対許さねえからな。もう10年でも20年でもブログ書いてやるよ。
せっかくコーヒーを飲んで落ち着こうと思っていたのに白けた気持ちになりました。
コーヒー飲みに来ない馬鹿カスは案の定不潔なお城(笑)にいました。話しかけるや否や好きな人の部屋で流れている音楽について尋ねられました。この汚物、無性生殖するアメーバとかそういうものに近い生態だと8年間私の中で考えられてきましたがそうでもないらしい。好きな人の家がどうとかくだらないことを考えて悦に浸っているようです。野糞といいデリヘルカードといい下品で下品で仕方がないです。仮に毎日飽きもせず道ゆく人に「好きな人の部屋で流れている音楽は何？」って聞いて回る無職のバカがいることを想像してみてください。まともではないです。万年発情期でしょうか。食べかすをそこら中にこぼしたり一般教養もわからない、その上常に発情しているようなゴミは社会のお荷物だっていうことを認識して欲しいです。
適当にオルゴールと答えたら癒し系を求めているとうすら笑いを浮かべながら言い放ってきました。何でもかんでもメタファーに当てはめるな。どうせ馬鹿の一つ覚えみたいに直近で学んだことを使ってみたいだけなんでしょう。毛穴に溜まった皮脂みたいな口周り、気持ち悪くてたまりません。生理的に受け付けない見た目のゴミが生理的に受け付けない発言をしてきたらどういう気持ちになるか考えて欲しいものです。
すでに炎症が進行しているこのニキビを潰しに潰していきたいと思います。
今流行りの緑色のジャージを着て不幸面する様は、まるでイカゲームのパロディのようです。施しようの無い経血まみれのブス、性格が吐瀉物みたいにぐずぐずなくせにこうやって流行り物に乗っかって好き勝手生きていこうとする様がむかつきます。任天堂や良識あるプレイヤーに寄生してなんとか生きながらえようとするみっともない住民アセロラはリストラして目を覚まさせてやるべきです。
任天堂では飽き足らず流行りものに縋る能無しを許すな。緑色をきたら人気者になれるのは自分の能力じゃ無いことぐらい気付け能無し。緩みきった口、他力本願丸出しの甘ったれた面、まさに能無し特有の相貌です。そんな中途半端で自我丸出しの仮装するなら殺されるところまで演じきって欲しいものです。お前が奪い去った時間と任天堂への風評被害は返済能力がないわけですから無理に返さなくていいです。ただその身を持って償え。
こういう弱い人間ほど自分を特別なものだと思い込むものです。自称アイドルに続き自称イカゲーム参加者。短絡的で最低にも程があります。日本の恥です。日本の恥アセロラ、国賊アセロラを許すな。なんの取り柄もなきゃ能力のないゴミはゴミらしく汚物にまみれて死ね！！
