アセロラが自分らしい挨拶をしたいと申し出てきたので考えてやりました。
アセロラらしさといえば不細工で傲慢で吐瀉物にまみれた腐った農作物のような小熊ですね。
ここは簡潔に「アタイはブサイクです」という挨拶に変えてあげました。
ただ、自分としてはどうしてアセロラの台詞にこの言葉が無かったのか不思議なぐらいです。
本人のアセロラも太陽に照らされた吐瀉物のように輝いている笑顔でこの私に感謝をしているようです。
赤く腫れ上がったその汚物のような腹と顔をこちらに向けるな。
圧倒的な人気を誇るどうぶつの森シリーズに寄生する醜いキャラクターアセロラはどうぶつの森シリーズから消え去れ。
こんなド三流、四流以下のキャラクターアセロラはどうぶつの森シリーズ以外のキャラクターだったら見向きもされなかったでしょう。
サラの真似をしていた口癖も私がしずえに何度も執拗に報告したので矯正され、ついにはブサイクを認めるようになったアセロラ。
自分が一番可愛いと勘違いをし、サラの口癖を真似る汚物アセロラをどうぶつの森シリーズから放逐しよう。
ブスを認めたので笑ってやりました。つられてアセロラも笑っています。
吹っ切れたのでしょうか、笑顔がいつもより一段と醜く見えます。