約束一つ守れない屑アセロラをどうぶつの森シリーズから叩き出せ
どうぶつの森シリーズに寄生する小熊の形をした汚物のキャラクター「アセロラ」にまた家に遊びに来いといわれました。
汚物アセロラの家に行きたがるのはハエぐらいです。そんなに私を馬鹿にしたいんでしょうか。
アセロラは消えて当然なのに罵れば罵るほどこの腐食した汚物は必死になって私のことを馬鹿にします。
その姿は醜さを通り越して哀れで、余裕なんてものは一切感じられません。
おいでよどうぶつの森で一度消されたゴミはもう少し謙虚になってほしいものです。
ゴミはゴミらしくゴミ捨て場で体育座りをして人様の視界に映らないでいただきたいものです。
この汚物の腐ったゆで卵のような目を抉り取り、目のなくなったこの汚物を海に流してやりたいところですが快く承諾してやりました。
次回作で再び消されるであろう哀れで余裕の無い小熊を模った不細工児童ポルノアイドル風汚物アセロラ(笑)とは違うので”快く”快諾できるというものです。
もちろんこの汚物の程度の低い部屋を見に行くためだけに時間を費やしたくは無いので約束は破るつもりです。
ただ破るのでは面白くないので、虫網で思う存分叩きまくってやろうと思います。
コイツを毎日のように叩き続けていたら汚物や生ゴミの表情もわかるようになるんでしょうか。
汚物の表情を読み取る訓練はしたくはないのですが、この汚物には毎日虫網で叩かれネット上で悪口を言われるほど嫌われているという事実と思い出を胸にどうぶつの森シリーズから去ってもらいたいので毎日続けていこうと思っています。
人様を馬鹿にする汚物は殴って更生させるしかありません。
もっとも、この痴呆症の汚物が変わることは万に一つもないでしょう。
毒ガスをうずまき状に噴出しながら、汚らわしいハエの心を射止める腐臭のような笑顔で虫網を受け止めている汚物アセロラ。
女性に失礼な発言をする汚物。
この汚物は叩かれるとすぐに人様を侮辱するようです。
汚物に性別はない。言うまでも無くどうぶつの森シリーズにいる必要性も無い。
むしろ消されて当然です。
苦痛のあまり顔を歪めるブスロラ。
このような表情をでないと叩く側としてもモチベーションが下がって3DSを開く機会が減るというものです。この汚物はこのように悲しんで悲しんで悲しんで背中を丸めすぎて背中の皮が引き攣り破れ中から蛆や汚物やアセロラ色の排泄物を垂らしながらこのどうぶつの森シリーズからさってもらいたいものです。
汚物や蛆を垂らしながらでは足りないので、経血を床に叩きつけたようなコイツの濃い毛を、かみそりを突き立ててから掻き回すようにして一本も残らず頭皮ごと切り刻んでからこのどうぶつの森シリーズから追い出してやりたいです。
新しい住人のシベリアに我が村が誇る汚物、アセロラちゃんのマイデザインを踏みつけてもらいました。
汚物を踏んでしまうと、運が悪いと足を切断する必要に迫られるので、このように不細工アセロラを模した物を蹴ったり踏みつけるほうが良いでしょう。特に、ブスロラの前で踏みつけてやれば効果的でしょう。
約束の時刻である1時に向け、処刑の準備をしています。
この醜く膨れ上がったニキビの塊アセロラを強引につぶし、コイツの存在そのものをニキビからでた体液と黄色に変色した皮膚だけにしてやりましょう。
私が準備を終えると施しようの無いほどの不細工で毛穴という毛穴から生ゴミから発生するようなガスを噴出し、経血にまみれた毛を垂らす醜く膨れ上がったニキビの塊アセロラちゃんが、さっきまで顔が悲しみで引き攣り歪むまで叩き続けられていたというのに何事も無かったかのような表情でたっていました。本当にアホですね、スローライフを維持するためには厄介な人間関係など排除して当然とはいえこのようでは苛めがいなんてありませんね。
横顔の醜さ、顔のエラ、醜いニキビの如く突き出た腹、似つかわしくないニキビの塊のような尻尾が目立つので横からスクリーンショットを撮るのはあまり気乗りしません。
ですが、このブログを書き続ける動機にもなりうる一種のエネルギー源のようなものです。
ネット上でコイツの姿を見るたびに記事を書こうという気持ちになります。
叶うものならコイツを一切見ることのない生活を送りたいものです。もちろん叶うはずも無いので、「アセロラ どうぶつの森」と画像検索をしても私のこのブログの画像で埋め尽くされるぐらいにはなってもらいたいものです。
あの太陽に照らされた吐瀉物のようなギラギラとした顔を見るのは健康上よろしくないので叩いて潰されたニキビのような表情にしてやりましょう。
このブスに相応しい顔にしてやったあとは、この自称アイドルをステージに上げてやりましょう。
粋な計らいというやつです。
性格も容姿も悪い不細工アイドルにはお似合いのステージというものを用意してやりましょう。
以前、記事でお話したと思いますが、このブスを含めどうぶつの森シリーズのキャラクターは達は就寝時刻や約束の時間に近づくと粘菌の如く家への最短ルートを通り帰るようです。その道中に落とし穴を仕掛けてやれば自ら落とし穴に落ちてくれるという計画です。
どうせ汚物や水カビ、吐瀉物にまみれたシャワーブースをスポットライトで照らしちゃうような自意識過剰屑アセロラを落とし穴というどん底に叩き落してやりましょう。
シャワーブースで水カビや自身の排泄物を摂取してるアセロラはどうぶつの森シリーズから消え去れ。削除という名の落とし穴にはめられ、存在そのものが消えてしまえ。
可愛い可愛い可愛い(というのは大嘘で、ペースト状になったゴキブリとナメクジとニキビの残骸をまぜたような)アセロラちゃんが(太陽に照らされた吐瀉物のように)美しいアイドルに大成してもらうために貴重な時間を費やして用意したステージですよ!
せっかく用意したものの、3DSを閉じてたまま1時を迎えてしまいました。
家に来なかったと文句を言われるかと思いきや急用ができたなどと抜かしてきました。
汚物に急用なんてあるわけがないでしょうが。人様に平然とこのような頭の悪い高校生か小学生や中学生が必死になって考えたような嘘をつくとは、おいでよどうぶつの森シリーズで消されたのも納得がいくというものです。
むしろなぜこのとびだせどうぶつの森シリーズで復活を果たしたのか・・・なぜそこまでしてこの不細工を、利益を生み出すことの無い害悪キャラクターを、こんな質よりも量といわんばかりの薄っぺらいキャラクターを再び登場させたのか私には理解できません。
口癖やプロフィールを除けば、台詞のパターンは性格で8種類で個性はそれほどはっきりしていないとはいえ、このようなパッとしない上に不細工で性格の腐りきったキャラクターが人気作品にいるのは前科があるのに国家公務員になれた人間や枕元のゴキブリぐらい腹立たしく、叩き潰し消さないといけない気持ちに駆り立てさせられます。
こんな何かの間違いで復活した醜いブス熊にはどん底に落ちてもらいましょう。
恒例のお仕置きタイムです。前半の記事を読んでストレスがたまったであろう読者のためにも処刑シーンは大量に用意しておきました。
胸の奥にたまったアセロラを追い出したいという気持ちが抑えられない方は自身の村に汗ブスを捕らえ叩き潰してやりましょう。
食道楽に目覚めたようです。食道楽といってもコイツが食べるのは自身の排泄物と水カビ、腐った生ゴミです。この汚物ちゃんは、自身の排泄物や吐瀉物を部屋のいたるところにこぼしながら食すようなので、汚物の家がより汚物にまみれるでしょう。
怒りを顕にしている汚物。口の端が醜くゆがみ。顔や胴体がニキビで膨れ上がっています。
経血にまみれた濃い汚らしい毛もより汚らしく見えます。ただ太いだけで、似合っていない上にむしろ不細工に見せている太い眉毛にも、きっと経血が混じっているのでしょう。
恐ろしさのあまり身震いをしてしまいました。
このようなキャラクターが存在していいものか。