村長の仕事
私は自身の村を治めるものとして、村民たちの生活や幸せを第一に考えています。
喋る汚物ことアセロラちゃんを虫網で成敗し、村民たちに注意を促すのが私の仕事です。
そして私は、このどうしようもないどうぶつの森シリーズの悪性腫瘍たる醜い小熊風汚物アセロラの家周辺が汚いのでわざわざゴミ箱を建ててやろうと考えました。
この不細工でどうしようもない屑アセロラは、自己管理すらできない癖にアイドルを自称するアクネ菌の苗代兼汚物兼寄生虫です。
排泄物を食したり、触って興奮を得るような汚物アセロラのためにわざわざ設置してやるのも全て他の可愛い村民たちのためです。
この犠牲者面をしているアセロラはどうぶつの森シリーズから削除という形で、裁かれるべきなのです。
下見をする最中に殴っておきました。
ほんの少しでもアセロラ自身が醜く、誰からも好かれていないということを教えてやろうという私からの計らいです。とはいえ、この知性の欠片もないゴミ、汚物、吐瀉物まみれのアクネ菌の苗代アセロラちゃんが自身の行動や言動、能力などを客観的に分析することはできないので時間の無駄ではあります。
しずえも呆れた目で見ています。
このゴミロラだかブスロラだか忘れてしまいましたが、とにかくこの汚物には女性としての自我があるようで、間接的に女性を侮辱しているような人間性を疑ってしまうような、いや、ブスロラに対して言うのであれば汚物性ですね。
この殴られて当然、どうぶつの森シリーズから消されて当然の生ゴミちゃんをまともに扱うと人の骨の髄にまで汚水を沁み渡らせながらしゃぶりつくすかの如く甘え、利用しつくすので皆さんもこの害獣が越してきた場合は虫網、メガホン、ハンマーで不快な思いをさせてやりましょう。
家の形をした汚物の近くに建ててあげようと思いましたが、スペース的に無理でした。
喩え汚物でも家の形をしていたら家と呼称するゲームだとは思いもしませんでした。
このように汚物の家の近くに汚物から排泄された汚物用のゴミ箱を設置するだけではなく汚物が描かれたマイデザインをスコップでつついたり、村民の方に踏みつけてもらったりしています。
今回踏みつけてくれたのはマスカラス君です。しかし、この垢抜けない経血混じりの太い眉毛を見るたびに血圧が上がりそうです。この性格も容姿も不細工のゴミがどうぶつの森シリーズにしがみつくみっともない姿は人々に嘲笑や憎悪を誘います。
汚物の家の近くに花が生えていないかなどのチェックも私の仕事の一つです。
そして一番の大仕事はゴミロラを殴って殴って醜いという自覚を促すことです。
この痴呆症汚物が消えるまで続くでしょう。
メガホンは成功率が低いので、もっぱら虫網か体当たりです。
このゴミがいち早くどうぶつの森シリーズから消されることを祈っています。
経血を頭や眉毛に塗り、自身を女の子だと錯覚する哀れで醜い汚物アセロラはどうぶつの森シリーズから消え去るまで徹底的に叩き、痛めつけ、卑屈な小熊を模った汚物らしさ溢れる汚物に正してやりましょう!