どうぶつの森シリーズの住人の中で唯一、汚物をモチーフにしたキャラクターであるアセロラを他の住人たちと同じ扱いをする必要性が無いので、いつも通り執拗に、徹底的に、虫網で叩きつぶしてやりました。
ニキビまみれの皮に汚物を詰め込んだキャラクターであるアセロラは自称アイドルです。全く勘違いも甚だしいですね。
ニキビで赤くはれ上がった顔に、経血まみれの髪の毛では気が狂うのも無理もないですが、どうぶつの森シリーズを遊んでいる子供たちに迷惑をかけているのもまた事実です。
人並みの生活をしようと企む汚物には無慈悲な制裁を加えてやらなければなりません。コイツが他の住人たちに接触しないためにも必要なことです。
ゴミ箱の内容物の包囲が完了しました。あとは気が済むまで虫網で叩けば終了です。
叩く前に汚物に話しかけたところ、私の家に上がって汚物を撒き散らしたいと言ってきました。ここは村長として、汚物からの約束であっても快諾してやりました。
折角この私が、断腸の思いでこの汚物を家に招いてやろうと言うのにこの不細工は私についていく気が無いようでした。
自分が可愛らしいキャラクターで、すべての人から優しく扱ってもらって当然という態度、実に腹立たしい。
傲慢で不細工、性格も容姿も悪いアセロラは「おいでよ どうぶつの森」で削除されたことすら忘れているようです。
その経血と皮脂にまみれたニキビ面を怒りで引きつらせています。
自分が付いて行かなかったくせに怒りだすとは逆恨みにもほどがあります。
ニキビをつぶしながら怒りをあらわにするこの醜い醜い醜い不細工吐瀉物アセロラが、他の削除されたキャラクターを差し置いて「とびだせ どうぶつの森」に登場したということが発売から数カ月たった今でもとても悔しくてたまりません。
こんなどうしようもない汚物は、背中を丸め人様の目につかない場所に置かれた汚物にまみれたゴミ箱に顔を突っ込み、突っ込んでいる際に口の中に入った生ごみを咀嚼しながら一生を過ごすべきです。
悲しんでいる汚物に止めを刺すべく虫網で叩いてやりました。
この汚物は自身の吐瀉物などの排泄物を食しながらシャワーを浴びている時と似た嬉しそうな表情で網を受け止めるようになりました。
汚物アセロラのこの環境適応能力には驚かされるばかりです。
この変態ゴミ屑不細工アセロラは適応できないほど執拗にぶん殴ってやる必要があるようです。