今回は新しく島の名所を作ったので主役の不細工アセロラちゃんとセレモニーを執り行いました。
このクソ排泄カスは6年経っても気が利かないようで、なかなか自発的に移動してくれませんでした。
仕方がないので名所までこの排泄元気アセロラちゃんを押して移動したいと思います。
こちらが私の島の新名所です。
自販機で飲水をし、かせつトイレで排泄。汚くなった靴を汚物アセロラを模したトイレマットで気兼ねなく拭くことができます。
左上が”いじめられているアセロラ”、右上が”自分の排泄物を慈しむアセロラ”
左下が”スクラビングバブルの真似をするアセロラ”、右下が”かせつトイレのお城の御姫様をしているアセロラ”です。
いずれも排泄元気系住民らしいアセロラのトイレマットになっています。
折角用意をしてやったのにお礼の一言がなかったので網で指導をしました。
このクソのカスは使い出がない癖に謙虚さというものを知らないのでほとほと困ってしまいます。
人様が用意したものに目を向けない無礼なクソカスアセロラには、目というものは必要がありません。普段は鼻にめがけて網を振るっていますが、今回からは目を狙うことにしたいと思います。
なかなかこの受け答えはナンセンスで、言いたいことの1パーセントも伝える手立てがない以上こちらも武力行使せざるを得ないのです。
人様の前で元気に排泄してばかりのアセロラは、青少年への教育に悪いのであつまれどうぶつの森から削除(リストラ)されるべき。 とお伝えしたいところです。
飲水と排泄を同時に行うクソカス住民、排泄元気系住民のアセロラへのテーゼとしてこの新名所を作ったのですが・・・。
人の気苦労や譲歩を知らぬこのクソのカスことアセロラを波打ち際へ追い込み叩き込むことにしました。
汚物と海。
この波打ち際のクソカスアセロラを見ていると、私が子供のころに浜辺で見た箱に入ったネズミの死骸を思い出します。
これからは逆に、海を見るたびにこの炎症の進んだ赤ニキビのようでもあり、血便のようでもあるおぞましいアセロラを思い出すと思うと吐き気がしてきました。
この悪意の連鎖を断ち切るためにもこの排泄元気系住民アセロラは即刻削除すべきです。