GW最終日はアセロラという不細工で惨めで下等な汚物に時間を費やすのがもったいなく感じたので放っておいて、ほかの好きな住人に話しかけたあとは3DSを閉じ、残った時間をほかの有益なことの為に使おうと思っていました。
クローにかくれんぼを頼まれるまでは・・・。
コイツの醜い横面を見るだけで苛々してしまいます。不細工アセロラ風情が参加しやがって腹が立ちます。本当に厚かましいやつです。
真っ赤に腫れあがった醜いニキビの塊に経血みたいな髪の毛。汚物そのものです。
汚物はどこへ隠れようが簡単にわかってしまいます。
太陽に照らされた脂まみれのニキビ面や吐瀉物のようにギラギラ輝いているんですからね。流石自称アイドルです。腐臭のようなオーラを出しています。
開始早々ブスを見つけました。
やはり道端に吐瀉物があったら直ぐに気づくのと全く同じですね。
吐瀉物を踏みつけて歩く頭のおかしな人がいないように、このブスを可愛がったりほめる人もいないということです。
人様を不快にすることしか能の無い自分を可愛いと勘違いしている小熊を模った汚物は徹底的に痛めつけなければなりませんね。
無事かくれんぼは終了。可愛い住人のご機嫌を取ったらすぐに仕事にとりかからなければなりません。私のGWの貴重な時間はこのブス討伐のために費やさなければならないのだろうか、と思い留まりそうになりましたが性格の悪い不細工アセロラが汚物を撒き散らしながら自身を可愛いと勘違いしているのを見過ごすことはできません。
というわけでかくれんぼ終了後もアクネ菌の苗代アセロラちゃんには私と1対1で特別指導をしてやります。
いつか不細工を徹底的に痛めつけ、潰さないと私の村の特産品がアセロラから産み出たアクネ菌か吐瀉物になってしまいます。汚物から汚物が飛び出すということです。
とびだせどうぶつの森というタイトルの由来なのではないでしょうか。具体的に言うと汚物アセロラが自身のニキビを潰すか私が虫網を通して潰したときに体液が飛び出すからとびだせどうぶつの森、というわけです。
意味のわからない冗談はさておき不細工に話しかけましょう。
私の教育のおかげで厚かましい不細工がようやく自身の醜さを認めてくれたようです。
やはりアセロラは不細工ですね。
毎回言っていますが卑屈な不細工ほど鬱陶しいものはありません。
ですが、私にはこの下等生物が自身の醜さを認めているようには思えません。
本当に認めているならさっさと自分からどうぶつの森シリーズから消えていると思うからです。見るからに知性のかけらも無く、容姿に至っては最低最悪、性格は腐って蛆がわきはじめた鼠の死体のようです。
腫れ上がったニキビのように突き出た腹を切れ味が落ちた斧で真っ二つに斬れるまで叩き付けたい。
そしてまたアイドルの家(笑)へ誘ってきました。
たかがあの程度の広さの部屋一つ掃除できないくせに人様を招こうなんてよく思ったなあと感心してしまいます。
この汚物曰く、汚物を食べ散らかして床にこぼしているそうなので汚物の家に頻繁にあがる予定があるなら放射線防護服は必需品でしょう。
もちろんその放射線防護服は汚物アイドルの家の近くに捨ててやりましょう。
目上の人間に対する言葉遣いというものを学んでもらいたいものです。
アタイ系は可愛いからある程度許されていますが、このような容姿も性格も醜いアセロラが同じ台詞を言っても無礼にしかなりません。これが現実です。
人気キャラクターと不人気キャラクターの差というものです。一度リストラされた醜いキャラクターは不要ですね。
もちろん断ってやりました。こんな無礼で厚かましい性格の悪い住人を喜ばせるためにどうして時間を割いてやらなくてはならないのか、私には理解できません。
ここまで人を腹立たせてくれたので思う存分虫網で叩いてやりました。
この汚物が汚水を撒き散らしながら悲しむまで叩いてやる所存です。
というのは嘘です。その程度では甘いと思います。
このブログ記事を読み、アセロラに対し腹を立てているであろう読者のためにも全力を尽くして叩いてやります。
なんでも何も理由も動機も十分あります。
こんな物分りの悪い汚物だからリストラされるんですね。コイツがリストラされるのは当然のことですね。
この程度では足りないくらいです。もっともっと痛めつけましょう。
気持ちよさそうに目を閉じて殴られるのを喜んでいるようです。
人様を煽るのだけは一人前ですね。
次は背を伸ばして気持ちよさそうに虫網を鼻で受け止めてきました。
そんなにニキビが潰れたときの痛みが気に入ったのでしょうか、全身ニキビのアクネ菌という名前の小熊の住人にとっての”常識”は人の想像や理解の範疇を超えているようです。
全身のニキビを潰されるのが趣味の痴呆症アイドルアセロラは全力で可愛がってあげましょう。
アセロラに平穏な時間や生活を与えるべきではありません。
このように日がな一日殴られ、夜も就寝時間内に家に帰れない生活を毎日のように続けさせてやりましょう。
何時間も前のことさっきからという言葉で指すのはどうかと思いますね。
知性の有無もどうぶつの森のキャラクターの個性の一つなんでしょうか。
気持ちよさそうに目を瞑る以外に妖艶な眼差しで虫網の縁を誘惑することもあるようです。知性の無い原始的な汚物のような生物?が虫網に発情してしまうということは別段変わったことではないんでしょうか?どうぶつの森ではなく汚物の森ですね。
この作品で唯一の攻撃手段が虫網、そしてその虫網という武器にまで発情し、人様を狂わす吐瀉物とアクネ菌にまみれた肉塊アセロラ。
このゲームがこれほどまでに狂気に満ちているとは思いもしませんでした。
スローライフとは名ばかりで汚物討伐ゲームだったというわけです。トロピコのように、独裁者になって粛清したりなどということができない分このゲームは凶悪で、憎しみや悲しみに満ちています。そのような悲しいゲームへと塗り替え、平気で嘘をつく無法者吐瀉物アセロラに裁きを下してやるしかありません。
降参した振りをして制裁者を躊躇わすだけではなく汚水でこの一体の草むらや花も枯らそうという魂胆です。これほどの策士でニキビの苗代たるアセロラはやはりどうぶつの森のキャラクターとしては相応しくないと思います。
やはり叩かれるのを喜んでいるようです。確信しても良い段階でしょう。心が折れてしまいそうになりますが、ほかの住人たちのためにも頑張る以外の選択肢はありません。
汚物追放の悲願のため、私は一日も休むことなくこの汚物を叩き続けたいと思います。