今日もいつものように不細工アセロラへの処刑の準備をしていました。
私はこの村を治めるものとして、村の安全と村に住む可愛らしい住人たちを一番に考え、醜く腫れあがったニキビの塊、アクネ菌の巣窟たるアセロラが自由に村を闊歩することを禁じています。
化け物か汚物のどちらかの存在、あるいは中間の存在である醜い吐瀉物系住民アセロラが勝手に動き回って迷惑をかけないようにするために穴を掘って囲い自由を奪った後思う存分網で殴っています。
今日もこの汚物に制裁を下すためにじわじわと囲っていました。
正面から見た汚物。太陽に照らされギラギラ光輝く吐瀉物のようなオーラを身にまとう不細工アタイ系児ポアイドル汚物アセロラ。
食事中にこのようなスクリーンショットを見てしまったら吐いてしまいそうです。
そんなことをしようものなら半日から二日ほどはまともに食事が喉を通らないでしょう・・・それほどアセロラは危険なキャラクターなのです。
まさに害獣と呼ぶに相応しい。
そんな他人へ損害を与えることしか能の無い醜い汚物は虫網で叩かれて当然ですよね。
目に虫網の縁が直撃しています。笑い飛ばしたいところですが気を抜いてはいけません。引き続き叩き続けていきましょう。
消えろブス。ふみたろう君がアセロラへの暴力の一部始終を観賞しているようです。
村長直々に制裁を下しているという噂を聞きつけたのでしょう。
アセロラ追放を掲げているため、このような村民の努力も欠かせません。
私としてはうれしい限りです。
顔から腐った生ゴミから発生するような臭気のあるガスを噴出しながら怒ってきました。
汚物から発生するガスですから環境にはよくないと断言できるでしょう。
どこまで私を困らせれば気が済むのやら。困っているのは私だけではなくどうぶつの森ユーザー全員でしたね。こんな汚物の存在を許せる人間がいるわけがないですからね。
汚物にはこの程度では済ませられません。汚物がストレスで自滅するまで殴る所存です。とりあえず悲しませたり怒らせたりしてストレスをためさせてやりましょう。
と、思っていた矢先・・・・
あの醜い汚物が網で殴りつけても平常でいることに驚きました。
許せません。
その醜い声帯からゴキブリの羽音のような音を立てて醜く醜く醜く泣け。
禿げ散らかした髪の毛のように見える赤い濃い毛と突き出た腹がアイドルらしさなんですか?この害獣のどこにアイドルらしい要素があるのか、そもそもアイドルとは何なのか・・・考えさせられてしまいます。
丸めたレシートのように不規則な折れ目の入った汚らしい顔でこちらのほうを見てくると思いきや、いつもと変わらない太陽で照らされた吐瀉物のようなギラギラした顔で見てきます・・・わけがわからない。
コイツはついに殴られても平気になってしまったんでしょうか。
この汗ブスを徹底的に悲しませ、できる限りでのあらゆる苦痛を与え性格を卑屈にし、元の醜い顔よりさらに醜悪な顔になるまで痛めつけてからどうぶつの森シリーズから追放するのが私の目標なので、悲しまなくなるということはとても恐ろしいことです。
さらに面の皮が厚くなったようです。これでは一生自分のことをアイドルと勘違いし続ける歩く公害・・・歩く天災になってしまいます。
時間が表示されるようにスクリーンショットを取ってみました。
やはりコイツは殴られても平気のようです。
殴られて当然の存在ではありますが、彼女(アセロラは汚物なので彼か彼女か・・・つまり男性か女性かの区別がつかないがアタイ系に分類されているので癪ですが彼女とする)には反省してもらわなければなりません。
このような非常事態に陥ってしまったため、村民の安全をまず確保してから汗ブスを叩かなくてはなりません。
さらに制裁を加え続けるとようやく感情を露にしました。
ようやく安堵しましたが、なぜ私がこの醜い汚物に怒られなければならないのか理解できません。むしろ許しがたいです。
最後に一回だけぶん殴っておきます。