今日も欠かすことなく歩く生ゴミことアセロラを虫網で叩き潰してやろうと思いました。虫網で叩いてやろうと思ったものの間違えて話しかけてしまいました・・・そしてこの身の程知らずの汚物に家に来いと脅されてしまいました。
汚物のことをよく知ろうと思う人間なんているはずがありません。
この汚物のプライベートだとか内面だとかは知りたくもないですし、私の村にこの汚物が越してきてから今日に至るまでコイツの醜さをまざまざと見せつけられた者としては怒りを通り越して呆れてしまいます。
掃除をするということを覚えた点だけは評価してやっても良いですが、ゴミがゴミを掃除したところで綺麗になるはずがありません。アクネ菌の苗代には汚い部屋で一生を過ごし、死ぬのがお似合いです。掃除すらできないくせに軽々しく口にしないでもらいたいものです。
人様に来いと言っておきながら1時間後でないとダメと抜かすこのアホに制裁を加えるべく穴で包囲します。
コイツの横顔は特に気持ち悪いですね。
可愛さの欠片もありません。突き出た腹と汚い尻尾、排水溝に溜まった毛に経血を混ぜて叩きつけたような濃い毛、どこが可愛いのか全く理解できません。
ブーケや他の可愛いアタイ系の住人がいるのでこの不気味で厚かましいアホ小熊の存在価値は全くありません。
むしろ人様の神経を逆なでし、折角のスローライフを無駄にさせる汚物アセロラは消されて当然でしょう。
約束の時間になったので不細工が家に帰ろうとしたところを殴ってやりました。
人気ゲームに寄生するアセロラはどうぶつの森シリーズから消え去れ。
消え去りたくないなら公共事業のゴミ箱になるのが妥当でしょう。
汚物を食い散らかして放っておくような衛生観念のない汚物がアイドルを自称したり、アタイ系である必要性は全くありません。
どこからどう見ても汚物そのもの。後ろから見てもあの汚らしい排水溝に溜まった毛と経血を混ぜたような濃い毛が目立ってます。
このような汚物に果実の名前をつける任天堂のセンスは面白いと思います。
皮肉としては良いと思います。ですが、汚物と果物を見間違えたのかと思ってしまうぐらいコイツには不快な思いをさせられているのでそろそろこの道化を晒しものにするか、存在そのものを消してもらいたいところです。
約束の時間が過ぎるまで家に入れさせないでいると何故か私が約束を破ったことになってしまうのでちょっと殴ってから帰らせてやります。
自分は可愛がってもらって当然というこの態度。汚物から有毒なガスが噴き出ています。
汚物がガスを出しながらゴミ屋敷へ帰っていく瞬間です。これこそが彼女?にとってのアイドルらしさなんでしょう。アセロラは紛れもなく汚物ですが、女性としての自我があるようです。そもそも”どうぶつ”の森なのに汚物が紛れ込んでいること自体が間違いですので今更気にしたところでどうにもならないでしょう。
汚物の家にあがったところ、さっきまで怒り狂っていたのが嘘かのように醜い笑みを浮かべていました。
太陽に照らされた吐瀉物のようにギラギラと輝いた笑顔です。
吐瀉物のようにというよりは「太陽に照らされて輝く吐瀉物アセロラの笑顔」というのが正しいでしょう。アセロラは汚物で間違いはありませんが、具体的には吐瀉物であると私は思います。
正しくは「汚物ルーム、マンキツしてってね!」です。とにかくこのゲームは誤字が多くて困ります。
ブスロラこと汚物アセロラと会話をしたところ、この汚物は私が想像していた以上に醜く、内面が蛆のわいたチーズのように腐食しきっていたようです。
この憎たらしい顔で自分の不潔さと自制心の無さをアピールする自称アイドル。
「魚面の汚物」か「汚物のような魚」
あなたはどちらだと思いますか?
私は前者だと思います。魚に罪はありません。この自信過剰な汚物はどうぶつの森シリーズから追い出されて当然なのです。
魚にパフォーマンスを特訓させると言うアセロラ、掃除の一つもできないこの醜い赤黒く輝く吐瀉物まみれのゴキブリアセロラ風情が魚に特訓をさせるなんて良く言えたものです。
腐ったピクルスを食べながら自分の排泄物をシャワーブースで浴びたり摂取するこの汚物の部屋は褒めるに値するものでしょうか。
私の想像通り掃除をしたと言っていたのは嘘だったようです。
おいでよ どうぶつの森で消されたという実績は伊達じゃないようです。
馬鹿は口で言っても痛めつけてやっても死ななきゃ治らないんですが治ることを祈って正直に言ってあげましょう。
魚のような顔をしたアクネ菌の苗代ことアセロラちゃんの家は肥溜やゴミ箱としてみたらイケてるんじゃないでしょうか。
私は肥溜やゴミ箱を評価したこともなければしようとも思わないので良くわかりませんが部屋としてみるべきではないのは当然ながら理解しています。
この肥溜から出た後、掃除したと嘘をつき、肥溜を部屋として評価しろと無理難題を押し付けたこの「不細工で売れてない枕営業すら断られる児童ポルノアイドル風で小熊を模ったアクネ菌の苗代で吐瀉物などの排泄物を好んで食すアセロラという名前の汚物」に制裁を加えてやりました。
怒りがおさまらないので夜まで苛め続けてやりました。
汚物に人並みの扱いをしてはいけません。
昼は気づきませんでしたが誰かが汚物の家の周りに花を植えたようです。
もちろんこれは許すわけにはいきません。
植えた犯人が分かり次第このブスのように制裁をしてやらなくてはいけない事態になるでしょう。もっとも、このブスのようにと言っても執拗に毎日何時間も虫網で殴るということはもちろんしませんがある程度しつけなくてはならないでしょう。
汚物が犯人だった場合は最低1日90回虫網で叩くという目標を1日あたり150回に変更してやる必要に迫られるでしょう。
どの道この汚物の家の周りに花を植えても育たないので回収しておきました。